【0・1・2歳おすすめ絵本】子どもが夢中になる絵本３選

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初めての絵本、どれが良いのか迷ったりしませんか？

絵本って、結構いい値段するから、買うのに悩みますよね。

絵本買うのに迷いまくり、毎日子どもと数々の絵本を読んできた中で、

長く楽しめ、子どもが気に入っていた絵本をご紹介します。

絵本選びのご参考にして頂けると、嬉しいです。

はじめの絵本にオススメ「ごぶごぶ　ごぼごぼ」

「ごぶごぶ　ごぼごぼ」　駒形　克己　さく

大人が読んでも、何がそんなに面白いのか謎なのですが。

0・1歳の子どもは大喜びで何度も読みます。

・色がはっきりしているので、子どもが見やすい

・擬音語の表現が面白い

・絵本の中に穴が空いており、子どもが触りたくなる

初めての絵本、何を買おうか迷ったら、「ごぶごぶ　ごぼごぼ」がオススメです。

出産祝いに送る絵本にもピッタリです。

勉強にもなる絵本「おおきい　ちいさい」

「おおきい　ちいさい」本永　定正　さく

文字は「おおきい　ちいさい」とあるだけなのですが、

「おおきい　ちいさい」の学びにもなる一冊です。

離乳食がなかなか進まなかった時も、

この絵本を読みながら、何とか食べてました。

・色がはっきりしていて、子どもが見やすい

・繰り返しのリズムが、子どもにとって心地よい

・「おおきい　ちいさい」の比較ができ、理解できるようになる

はじめは絵を見て指さしたり、リズムをとったりするだけですが、

徐々に「おおきい　ちいさい」が理解できるようになってきます。

長く楽しめ、学びになる絵本です。

親子で一緒に楽しめる「ぺんぎんたいそう」

「ぺんぎんたいそう」　斎藤　槙　さく

親子のぺんぎんの絵がかわいく、

思わず一緒に真似してやってみたくなる絵本です。

・体の使い方の練習になる

・からだの部位の名前が分かるようになる

・大きくジャンプ！で子どもを持ち上げると、大喜びする

この絵本で、「うで」「あし」を覚えました。

「あしをあげて～」というと、ピコッと足を上げる動作は、

たまらなくかわいく、面白いですよ。

絵本を広げて、親子で一緒に体で遊べます。

まとめ

0・1・2歳のオススメ絵本　3選

・「ごぶごぶ　ごぼごぼ」　駒形　克己　さく

・「おおきい　ちいさい」本永　定正　さく

・「ぺんぎんたいそう」　斎藤　槙　さく

子どもがすぐに絵本を触れるところに置くと、

自分から絵本を読むようになります。

大好きな一冊が見つかりますように。